冬の間に、境内の枝などを伐採した枯れ木の山の片付け作業に入る。1時間強で、集積することができました。神社本殿横からお祭り時の練り場まで高低差20mの5回の往復は運動エネルギーを要します。最初はマスク着用でしたが、息苦しくて途中でマスクは断念しました。しかし8人の力の為せる技、集積することができました。
本日(2020年5月23日)は集積した枯れ木や落ち葉をも焼却です。焚火の熱気は、昨日の運動と違った苦しさがありました。それでも、2時間弱で終了しました。あれだけの量がはけるものだ、と感心。半分は炭で半分は灰。全部灰なら畑に使えるのだそうだ。高齢者ばかりの神社氏子総代もできるだけフィジカルディスタンスを意識して作業。夏祭り中止で、輪抜けだけでもと思うが、クラスター発生の危険性を考えるとやむを得ないかな。