顧問先の担当者から
「『ねるねるねるね』をバケツで作ってる映像知ってますか?」、と。
30歳代の「ねるねるねるね」認知率は90%以上。
この年齢層には受けがよい。
早速ユーチューブで「ねるねるねるね」を検索。
・バケツで練る
・1時間近く練る、
・納豆と比べる
・ガムになるまで練る(5,000回)
100件以上アップされている。
各種の“楽しい"“好奇心をそそる"を追求して
商品化してきたが
「ねるねるねるね」だけが、何故
かくも長く楽しまれてきたのか。
ユーチューブの楽しさを見て
改めて、違いが分かる。
企画時、ここまで想定してなかった。
20年以上前に商品(企画)開発した
練る遊びのコンセプトが
進展して受け入れられたことは
開発者として本当に嬉しい。