ソラマメ 取れたての鞘の内側

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そらまめ。
サラリーマン時代、大変お世話になった先輩が
出雲に転居。
暫くは彼の宗教の布教活動拠点となるらしい。

10年ぶりの再会を懐かしみ、隣の菜園をみると
見事なそらまめがまさに収穫時期となっていた。

取れたてのソラマメは鞘の中で
こんなに大切な状態で保護されているとは知らなかった。
赤ん坊が真綿で丁寧にくるまれてる状態だ。

とれたて、そらまめを食するのも楽しみ。

姫路から往復7時間。
帰りは、安木市の足立美術館を見物。
収蔵展示品があまりに多く
半日で見て回るのはしんどい。
迫力は文句なし。