真っ暗な夜明け前 姫路城に後光が射し始める

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姫路城の夜明け前。
早朝散歩を控えて、1ヶ月。
暗いのと、夢前川下流も風情があるので
午後からのサイクリングに変更した。

6時05分に家を出て、名古山霊園の山頂へ。
家を出たときは、真っ暗。
早朝とは言えず、夜中。

しかし、20分も歩くと「夜明け前」実感。
山頂から、姫路城(写真赤丸の中)に日が差し始めるのが分かる。
山頂と言っても、整備された公園だ。
山頂を降りると、噴水ロータリーのスペースがある。
駐車・休憩中のタクシーの運転手が、立ちション。
公衆便所に行くのが怖いのと、誰も見てないから、「まあ~良いか?」だろう。

写真では、夜中だが、これでも、家を出たときより明るい。
しっかりカメラを構えたが、手振れを防げず。

霊園を出る6時40分頃頃には、周囲も明るくなり
散歩人種も出始める。