2011-05-26から1日間の記事一覧

曾野綾子 老いの才覚 神われらと共に

曾野綾子著「老いの才覚」を2度読んだ。 60歳過ぎると、雇用護送船団社会から見放されるが いろいろ支援策は講じられている。 只、個人個人への支援なので、いろいろ妄想も膨らむのだろう。 周囲との接点があっても頻度が減るので、我が儘も増長する。 6…