冬枯れの水尾川。 姫路の市街地を流れるが、渓流の趣。 モノレールのレール残骸が残る。 水尾川に流れ込む水量調整用の手回しハンドルが重々しい。 しかし、差異緊張した名残があった。 グリースが新しいのだ。 この水門開閉調整用ハンドルの 先には 真っ赤…
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