高速道路でUターン 呆れた 危ない

土曜日4日の出来事。
安達美術館からの帰路、東出雲と安木間の事故により
安木ICに向かう下り線は大混雑。

高速道路でもここは対面式の片側1車線。
中央分離帯はなく、ゴム製のポールが一定間隔で立てられているだけ。

安木ICから上り方面に走っていると
驚きの場面に出くわした。

何と、下り車線から上り車線にUターンする車が居るのだ。

数百メートル先の出来事で呆れていると
目の前の女性の車もUターンを始めた。

滅多にクラクションを鳴らさないが
このときは必至だった。
数回鳴らす。

先方も早く、Uターンしたかったのだろう。
小生が急ブレーキでも掛けると思ったのだろう。
後続車の車間距離から考えて
急ブレーキは、危ない。

ラクションに気がついてくれて良かった。

しかし、呆れた。