舗道の上を奇妙な動きをする物体。
雨を前にして、地中からミミズかゴカイが出てきたのか?
七転八倒の苦しみを表現してるようだし
溝の水のある住み家戻れないので、やけくそになっているのか。
時折、狂ったような動きをする。
側によって見るが、老眼の悲しさ、詳細不明。
派手な奴だな。
写真に撮って拡大してみると、カバヤ食品の菓子の空き袋ではないか。
「未知との遭遇」は、想像力が膨らみ冷静さが欠ける。
分かって驚きだ。
先日、JR大阪駅のトイレに入るとラッシュ時に関わらず
入るときから、用(小)を足して出るまで、一人だった。
このトイレはよく利用するが一人は初めて。
半年前に東京のJR恵比寿駅のトイレで同じ現象。
夕方のラッシュ前なのに、トイレは一人だった。
異次元空間に迷い込んだ感じだった。