今度は山梨県韮崎市のモニュメント。 「涙の森」 織田軍に追われ、岩殿城に逃げる途中、自ら火を付けた新府城は燃えさかっている。 勝頼夫人は振り返り、 「うつつにはおもほえがたきこのところあだにさめぬる春の夜の夢」と 一首を詠じ名残を惜しんだそうだ…
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