姫路城 白鷺城に蒼鷺 日常自然

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姫路城は白鷺城とも呼ばれ、城壁が美しい。
世界遺産に指定され、いつも外人観光客で賑わう。
何故、姫路に外人が?と思うほどである。

しかし、昨年から修復工事で城全体が覆われ
外人観光客も減った。
それに追い打ちが、福島原発事故である。

フリーマーケットで賑わう姫路城なのに、外人の姿は殆ど見られない。

お城の修復も、福島原発事故も関係のないアオサギ(蒼鷺)が
堀横の船場川でいつもの姿で魚を狙っていた。
お堀から小さく見える西の丸が自然にたたずんでいる。