早朝散歩 ゲーテの哲学 小人は行く末

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早朝散歩。
近くの名古山霊園を往復する。
小高い丘になっており、坂道も上れる。
往復50分で丁度良い距離だ。

丘の東端に、奇妙な煙突がある。
これは、霊場なので排煙に工夫したのだろう。

山全体が墓石で埋まりつつある。
田舎の寺社より、墓参りにはロケーション的に便利だ。

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今も、東側の坂面は造成中だ。
整地され、分譲される。

本人が、次男であり、
子供は女子二人であり
その子供も結婚するか否か不明であり
姫路も特に拘る地でもない。

ゲーテは散歩で哲学を。
小人は散歩で行く末を。