馬鹿丁寧語と複雑な仕組み

プロバイダーの変更案内。
NTT西のフレッツ光には「ぷらら」がセットになってると思ってた。
回線会社とプロバイダーがNTTは独占してると思ったからだ。

そこへ、So-netからプロバイダー変更勧誘。

インターネットをやり始めたのが、So-netだ。
1995年から、ずっとメールアドレスを保持している。
途中Yahooになったり
ぷららになったが、So-netは月額105円で取得メルアドが保持できる。

しかし最近、最近何らかの割引サービスを受けることになった。

調べてみると「光もっと割引」で、2年間浮気してはいけないという。

勧誘のSo-net電話人に聞いてみたが不明。


馬鹿丁寧な言葉で、簡単な内容が長くなる。

話が変わるがこの様な「馬鹿丁寧語」は何時の頃からだろう。
“よろしかったでしょうか”
“珈琲になります”
などなど・・・。

元気のない日本は暇なのかも知れない。

なかなか面白い展開だ。