弥生式縦穴住居遺跡と復元できる考古学

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歴史的遺跡の解説はどこまで正しいのか。
名古山霊園で発掘された窪みが弥生時代の住居跡であり、
建屋の形式も表示され居る。
骨から人相まで復元する技術が進んでいるようだが
復元技術者は、実際の骨でその人の人相が再現実証されてるのだろうか。
考古学として長い研究の蓄積なのだろう。

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これが、解説されてる窪み(穴)だ。
証拠もこの看板に説明されている。
少し前の日本家屋もこの絵に壁が加わっただけの感じだ。

大枠では、なかなか変化しないものだと言える。
快適性では、トイレ、風呂、証明、エアコンなどで過去とは及びもつかない。