冬には冬の彩りが ナナカマドに山茶花

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久しぶりに名古山霊園に散歩。
早朝は寒くて暗くて危険そうなので、昼食後に時間変更した。

おそらく、「ナナカマド」だろう。
赤い実がたわわに成る。
葉が先に落ちるそうなので、
赤い実だけが青い空に映えることだろう。

柿も実だけが残るが、大半は鳥にやられる。

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次には山茶花
白やまだらも近辺に有ったが、やはりこの色が代表か。

山茶花と言えば、たき火。
たき火と言えば、焼き芋。
この風情は、「たき火禁止」なので、見られrなくなった。
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マンション西側の「ど根性桐の木」の葉が落ちた。
2年目の冬だ。
来年も、か細い幹から大きな葉を広げられるのだろうか。
根性が問われる。