2014-05-15 プカポンからムクムクソーダ開発上市 ねるねるねるね開発経緯 ねるねるねるねの商品開発経緯 3.商品ジャンルの変更発見 (カップしるこ 開発後) 1.果汁入り粉末飲料の開発強化 1)5%果汁入り(オレンジ、グレープフルーツ)(AGF後追い) 2)10%果汁入り上市(同メニュー)(独自) 3)冷牛乳易溶解性ミルクココア上市 2.プカポンの開発(子供向けアミューズメント飲料) 1)プクプク(明治製菓)のアレンジが発想のヒント 2)粒数アップ → 魚型タブレット 3.ムクムクソーダの開発(飲料脱出のきっかけ発見) 1)クリームソーダの家庭用目標から開発着手(マクドナルド) 2)『泡を食べよう!』は粉末清涼飲料か?←協会から疑問 ※飲用時 50ml 以下は飲料といえない 明治製菓の「プクプク」をきっかけに、「プカポン」をまず開発。 コップの中で、錠菓数個がランダムに上下する。 スナックで女性に自慢して披露したら、「あら!サイダーの中で葡萄粒も上下するよ」と言われたときにはガッカリした。 娘も「子供の科学」雑誌に葡萄がサイダーの中で上下する写真記事があることをを見せてくれた。 ガッカリしたが、粉末飲料を脱する第一歩の商品開発が出来た。