有機栽培農産物と国産アパレル

イメージ 1

日本国内の繊維品は「日本繊維輸入組合」データで僅か3%だそうです。
一方、有機栽培農産物の認定(格付)生産量は品目によって上下はありますが、農林水産省東経で0.2%以下になっています。
友人で新たに就農した人物は二人です。二人とも極端な自然主義です。
二人のFBは「いいね!」の連発です。

世の中の注目度、関心の方向性として、接頭語のように、語られます。

一方
日本マクドナルドの月間売上げが昨年末4ヶ月ぶりに売上げ増に
なりました。
ダウンの理由に、接頭語の様に、異物混入問題が記事で挙げられています。
しかし、マクドナルドファンの1員としては、単にメニュー展開の失敗と感じてました。年末年始と、魅力あるメニューが加わってきました。

「国産アパレル」の真の魅力は?
有機栽培農産物と慣行栽培品との価値と価値観は
異物混入のマックは信頼回復手段は何だったのでしょうか

と、ワンフレーズで語られない事項ばかりではないでしょうか。