2010-08-03 備前焼 伝統工芸 顧客 ねるねるねるね開発経緯 #工芸 岡山の仲間に備前焼陶芸家が居る。 7月31日恒例の陶芸教室に出向いた。 参加者10人。 久しぶりの陶芸教室は楽しく、自分の作品ができあがるのも楽しみだ。 自分の欲しいものがほぼできあがる。 しかし、実際に市場を考えると、 顧客の便益があるのか? そもそもターゲットは捉えられるのか? 伝統工芸品は新規性を発揮すると、矛盾するのか? 矛盾するのなら、 骨董品を営々と作るのは宝くじで当たるのを期待する様だ 能も様式美追求を時々不審に思う