ねるねるねるね は巣ごもり需要にマッチ

ねるねるねるね」は巣ごもり需要とマッチとの記事(朝日新聞1月23日)。新発売は1986年1月下旬に仙台から始まった。前年のツブポンが、その前年(84年)のムクムクソーダより売り上げ減で、開発者としては祈る様は気持ちだった。ヒットのお陰で、社宅や小学校の子供達から「ねるねるおじさん」と呼ばれたのが懐かしい。青少年の科学の祭典(姫路地区)で、今も人気だ。引率の母親から尊敬のまなざし。クラシエで更に拡充してくれたのはありがたい。

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